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みなさまに被災地の声を聞いて頂くことを念頭に、送料ご負担のみ、冊子本体は無料でご希望の方へお譲りしています。お申し込みページからお願いします。

各号の残部が無くなり次第、ここでお知らせ致します。セット組みもありますので、まとめてのご依頼もお気軽に。在庫切れの号は合本、あるいはPDFで送らせていただきます。

震災が残したもの別冊 僕たち・私たちの震災」冊子は大変ご好評を頂き、在庫がなくなりました。ありがとうございました。今後ご希望の方へはPDFでお送りさせて頂きます。

PDFマークがついているインタビューは、PDFにて公開中です。

〈 〉は、話し手のお名前です

表紙解像度高.jpg
僕たち・私たちの震災​(震災が残したもの別冊)

2021年3月発行 A5版 148ページ 

被災地点描

第一部 東北から
被災者として、ボランティアとして、教諭として~いつまでも子どもの傍らに〈菊田真優さん〉
ボランティアのためのボランティア~できることをできる分だけ〈菅原友子さん〉
震災が忘れ去られないために~命を守る生きた学習の架け橋〈藤村俊美さん〉
炬燵の中からの震災~小さな瞳で見た未来〈菅野舞織さん〉
宮城県北部連続地震から17年〈中村利恵さん〉
笑顔で人に寄り添いたい〈岡田はなりかさん〉
Report あの日、あの場所を忘れない~東日本大震災から10年
人々が集まる町づくりのために~震災から10年、新たなステージへ〈塩田賢一さん〉
なんとかなる〈小松莉音さん〉
Report 大切にしたいつながり

第二部 熊本、そして神戸から

地震が変えた退職後の人生〈柴田敏博さん〉
Report 17通の手紙を通して

熊本地震から4年~私の被災〈石金華鈴さん〉

一人ひとりの子どもと向き合う~避難所運営と心のケア〈藤森浩樹さん〉
Report 令和元年房総半島台風・東日本台風のこと
漂う香りと癒しの仕事~世界を回った後に落ち着く所〈奥家ゆかりさん〉

在庫切れ
震災が残したもの 1・2・3(合本)

2014年3月発行 A5版 224ページ 

絶版になった『震災が残したもの』『震災が残したもの 2』『震災が残したもの 3』の内容が掲載されています。

震災が残したもの 14

2013年3月発行 A5版 208ページ 

被災地点描
和らぎの心〈谷口トミ子さん〉
誰も取り残さない街を〈田中保三さん〉
地域に根差したボランティア〈岸岡孝昭さん〉
長田から世界へ〈日比野純一さん〉
日本語を教えるということ〈薮内達也さん〉
人々の親切に感謝しながら〈崔庚先さん〉
「娘たち、孫たち」とずっと〈岡本由美さん〉
試される人生〈辻野正男さん〉
Report 被災地でそよぐ風〜新潟県中越地震・中越沖地震の支援の現場から〈大島明子さん〉
もう一度大谷で歯科医として生きる〈芳澤隆さん〉
Report それでも 東北で生きていく~「支援」から「支縁」へ
Report 二度の被災から見えてくるもの~潮の香りがするこの地で暮らす〈土井利恵さん〉
Report 空を見上げて~私の東日本大震災からの1年半
Report 子どもたちの未来を支える~学習支援ボランティア「学びーば」の軌跡
地域を照らす光~小学校の役割〈阿部功二さん〉

震災が残したもの 13

2009年1月発行 A5版 112ページ 

神戸点描
12年目の始点、これからがスタート〈辻野正男さん〉
「不運」を越えて〈高田太さん〉
培養の時期〈田中保三さん〉
Report 識字教室ひまわりの会〈桂光子さん〉
映像を架け橋に〈村上桂太郎さん〉
新しいスタート〈日比野純一さん〉
まちづくりは人づくり〈岸岡孝昭さん〉
Report コスモスとプレハブの家〈三川範彦さん・三川三代子さん〉
Report これからの思い出〈戎 弘さん〉

震災が残したもの 12

2007年1月発行 A5版 128ページ 

神戸点描
そばメシと交流の輪〈谷口トミ子さん〉
伝えていく理由〈田中保三さん〉
FMわぃわぃの存在意義〈日比野純一さん〉
NPOの役割〈川野欣樹さん〉
新たな活動への挑戦〈岸岡孝昭さん〉
Report 最後のひとりまで〈浦野愛さん〉
親子の絆〈辻野正男さん〉
モヤモヤの価値〈宮沢之祐さん〉
戎 弘さんを偲んで
 ─戎さんのアルバム
 ─戎さんを訪ねて

震災が残したもの 11

2006年1月発行 A5版 114ページ 

いまだ残る更地
空き地の残る街で〈辻野正男さん〉
ふるさとの街へ〈戎 弘さん〉
鍬を手にして〈田中保三さん〉
人の絆が街をつくる〈松村敏明さん〉
心がふれあう教室〈桂光子さん〉
今が青春〈金南喜さん〉
これからの10年〈日比野純一さん〉
ライフワーク=ボランティア〈岸岡孝昭さん〉
Report 一冊の本を届けに〈窪スミ子さん〉

震災が残したもの 10

2005年1月発行 A5版 212ページ 

第一章 「一区切り」への違和感
忘れんでほしい〈清水幸男さん〉
「避難生活」の後に〈戎 弘さん〉
娘たちとこの街で ─震災を知らない子どもたちに伝えたい事〈金本美淑さん〉
Report 1枚の短冊〈窪スミ子さん〉

第二章 それぞれの立場を越えて
無限の舞台〈田中保三さん〉PDF
継続するボランティア活動〈岸岡孝昭さん・吉田真子さん〉
FMわぃわぃの再建を通して〈日比野純一さん〉
Report みんなの思いをのせて〈桂光子さん・金用順さん・芹川千佳さん〉
Report 街が変わる時 ─神戸の街と人を訪ねて〈日比野純一さん・加藤洋一さん・岩田弘子さん・田中保三さん・村井雅清さん〉

第三章 広がりゆく思い
長くて短い時間 ─三宅島を離れた四年を振り返る〈坂上幸一郎さん〉
Report 笑顔の君たちへ ─イラン南東部地震救援活動
Report 震災10年を振り返って ─神戸からアフガニスタンへ
Report 新潟県中越地震緊急支援報告
Report 伝える事・伝わる事〈上澤祥昭さん・魚谷文清さん〉

第四章 震災が残したもの
Report ただ、毎日を生きる事を〈奥家ゆかりさん〉
Report 震災を伝える大人たちの思い、そして挑戦
Report 10年目の復興〈辻野正男さん・黒田喜久子さん・久次米章二さん〉
Report 美利さんの事〈森真佐子さん〉
Report 1月17日の同窓会〈利根川明良さん・吉田達馬さん・川辺和久さん〉

震災が残したもの 9

2004年1月発行 A5版 168ページ 

第一章 日々の暮らし
変わった人生観〈柴本かすみさん〉
遠い神戸〈戎 弘さん〉
Report 数行の彩り〈窪スミ子さん〉
Report 宮城県三陸南地震救援報告
Column 神戸の繁華街

第二章 支える思い・つながる心
捨てたもんじゃない〈金田真須美さん〉
学び合う心─ひまわりの会での活動を通して〈桂光子さん〉
Report わくわく子育てセミナー〈岸岡孝昭さん〉
Report 宮城県北部連続地震救援報告(前編)
Column 神戸ルミナリエ

第三章 人生の転機
どっちつかず〈浅野ゆりさん〉
まちにぬくもりのある建物を ─古民家移築プロジェクト〈大東弘幸さん・砂川昌治さん〉
10年目の坂を登る〈日比野純一さん〉
Report 宮城県北部連続地震救援報告(後編)
Column 広い空

第四章 焼野原の街から
完成、のち始まり〈田中保三さん〉PDF
Report 路地の消えた街〈久次米章二さん・高田太さん・黒田喜久子さん〉
Report 「もういっぺん」の力強さ〈辻野正男さん〉
Column 阪神タイガース

震災が残したもの 8

2003年1月発行 A5版 144ページ 

第一章 「住む」という事
ほんの近所付き合いを大切に〈岸田圭位子さん〉
先の見えない人生〈清水幸男さん〉
過ぎゆく年月、尽きぬ悩み〈戎 弘さん〉
Report 再会の夏〈窪スミ子さん〉

第二章 変わりゆく御蔵・菅原
故きを温ねて新しき街へ〈田中保三さん〉PDF
Report 二つの地図
菅原の商売人を訪ねて〈黒田喜久子さん・久次米章二さん・高田太さん・辻野正男さん〉

第三章 人生の転機
震災が刻み込まれた場所で〈宮沢之祐さん〉
新しい自分を記す手〈山本恒雄さん〉
Report 変わりゆく人、変わらない街 ─芸予地震のその後を追う〈奥田ヒサコさん・大久保敦さん〉

第四章 神戸から世界へ
表現者として〈たけしま さよさん〉
地域に根ざす〈日比野純一さん〉
Report 支援のカタチ=自立のカタチ〈村井雅清さん〉

震災が残したもの 7

2002年1月発行 A5版 136ページ 

第一章 日々の暮らしの中で
ようやくできた本建築〈黒田喜久子さん〉
商店街に生きる〈高田太さん〉
両方の気持ち〈戎 弘さん〉
Report 今年の笑顔〈窪スミ子さん〉
Column そばメシ

第二章 「コミュニティ」を通して
インターネットと地域活動〈日比野純一さん〉
現場との出会い〈宮定章さん〉PDF
開拓の前夜〈田中保三さん〉PDF
新たな活動〈岸岡孝昭さん〉
Report まちのお地蔵さん
Column お好み焼き屋と喫茶店

第三章 分岐点 ─振り返り、そして前へ
継続する流れを〈金田真須美さん〉
命を守る者として〈根津芳文さん〉
Report 震災の教訓とは ─ひとりの災害救援ボランティアとして
Report スタートライン〈飯田義弘さん・柴本かすみさん〉
Column 辻野鶏卵店

第四章 語る思い・伝える気持ち
わしらの恩返し〈長谷川忠一さん〉
Report 「あの日」─語り部との町歩き
Report 学ぶ楽しさ、表現する喜び〈金用順さん〉
Report 種を蒔く人〈浅野真吾さん・井口幸治さん・三浦巡さん〉
Column KOBE2001

震災が残したもの 6

2001年1月発行 A5版 144ページ 

第一章 町を見つめて
移りゆく気持ち〈児玉シヲ子さん〉
絆の生まれ方〈田中保三さん〉PDF
まちづくりは協働作業〈藤田秀樹さん〉
企業の震災復興〈小沢康英さん〉
Report 6年目を迎えた菅原地区の商店

第二章 支え合いを通して
ボランティアへの想い〈藤井隆英さん〉
変わりなく学べる環境を〈佐藤康人さん〉
聴く事から始まるボランティア〈岸岡孝昭さん・岸岡孜子さん〉
Report 神戸からコソボへ~仮設住宅から生まれる人のつながり~

第三章 ひとりひとりの「今」
横浜での生活と神戸への思い〈戎 弘さん〉
どこまで出来るかわからんが〈窪スミ子さん〉
二人の絆〈清水幸男さん〉
神戸の商売人、三宅島の商売人を心配する〈辻野正男さん〉
Report 2000年鳥取県西部地震におけるボランティア活動報告

第四章 伝えていくメッセージ
救援基地からコミュニティセンターへ〈日比野純一さん〉
敷き始めたレール〈金田真須美さん〉
次世代に向けて〈有馬実成さん〉PDF
Report 「ユートピア」の未来

第一章 仮設住宅の今
入退院の生活〈窪スミ子さん〉
仮設住宅撤去を迎えて〈岸岡孝昭さん・濱田悦江さん・濱田ときみさん〉
さまざまな想いを抱えながら〈清水幸男さん〉
新たなる街、新たなる出発〈清水幸男さん〉
Report 仮設住宅 神戸からコソボへ

第二章 それぞれの「今」
強く生きる〈高田太さん〉
「震災」に触れて〈赤松理恵さん・切石中都さん〉
決断の時と現実〈亀井久さん〉
Report ある震災ボランティアの今

第三章 五年間という重み
一歩一歩前へ〈金用順さん〉
人との出会い〈神田裕さん〉
ぼろぼろの体で〈田中保三さん〉PDF
Report 5年間の問い

第四章 これからの日々
自分たちの街を自分たちの手で〈日比野純一さん〉
1.5メートルの移転〈辻野正男さん〉
メディアとしてのボランティア〈金田真須美さん〉
Report 5年目の菅原

震災が残したもの 5

2000年1月発行 A5版 132ページ 

第一章 日々の思い
80年の垢〈竹内敏夫さん〉
違いを超えた交流〈中村文子さん・北野元美さん・田口秀子さん〉
気兼ねのない生活〈窪田登免さん〉
やれる限りは続けたい〈河原克彦さん〉
Report 草刈り隊、鳴子仮設住宅へ・町中和義さんとの出会い

第二章 「復興」の陰
復興させる気持ち〈岩城正人さん〉
よくしてもらってます〈窪スミ子さん〉
区画整理が始まって〈黒田喜久子さん〉
先行きのないまちづくり〈久次米ミエコさん〉
3年目の毎日〈亀井久さん〉
Report 想像力を働かせること・仮設住宅を訪ねて

第三章 前へ
前を見つめて〈池田八重子さん〉
人との出会いを大切に〈清水幸男さん・戎博子さん〉
多文化・多民族社会の芽を長田から〈日比野純一さん〉
客のない店〈辻野正男さん〉
Report 文字を学んで・金用順さんと識字教室

第四章 見えてきた課題
ボランティアの視点〈岸岡孝昭さん〉
成熟へのプロセス〈黒田裕子さん〉
本当の共存〈金宣吉さん〉
全てのつながり〈浅野幸子さん〉
2つの「じりつ」〈村井雅清さん〉
Report 一人の神戸人として・近兼秀之さんとの再会

震災が残したもの 4

1999年1月発行 A5版 144ページ 

在庫切れ

震災から広がった出会い〈河原克彦さん〉
生きることへの希望と絶望〈窪スミ子さん〉
感謝する心〈清水幸男さん・戎博子さん・安田鈴枝さん・笹岡みゆきさん〉
長田に生きて〈久次米章二さん・久次米ミエコさん〉
店の再建と街の再建〈黒田喜久子さん〉
前を向いて〈辻野正男さん〉
お互いに助け合って生まれた自信〈金本秀男さん・金本美淑さん〉
学び続けて〈金用順さん〉
自立への強い意志〈池田八重子さん〉
遠く離れた土地での前進〈亀井久さん〉
ボランティアは自然体で〈市川斉さん〉
神戸にこだわること〈鈴木隆太さん〉
豊かな人格に出会う活動〈石井布紀子さん〉

震災が残したもの 3

1998年1月発行 A5版 110ページ 

在庫切れ

震災から広がった出会い〈河原克彦さん〉
生きることへの希望と絶望〈窪スミ子さん〉
感謝する心〈清水幸男さん・戎博子さん・安田鈴枝さん・笹岡みゆきさん〉
長田に生きて〈久次米章二さん・久次米ミエコさん〉
店の再建と街の再建〈黒田喜久子さん〉
前を向いて〈辻野正男さん〉
お互いに助け合って生まれた自信〈金本秀男さん・金本美淑さん〉
学び続けて〈金用順さん〉
自立への強い意志〈池田八重子さん〉
遠く離れた土地での前進〈亀井久さん〉
ボランティアは自然体で〈市川斉さん〉
神戸にこだわること〈鈴木隆太さん〉
豊かな人格に出会う活動〈石井布紀子さん〉

意志を持って無理はせず〈鈴木隆太さん〉
ボランティア、身近なところから〈守屋日出国さん〉
Report 五月晴れの神戸
つながりを大切に〈三原靖子さん〉
神戸母子寮とともに〈岡本由美さん〉
Report ボランティアではなく人として
昨日、地震があったような状態のままで〈岩城正人さん〉
Report 区画整理事業
キレイゴトだけの復興はない〈黒田一郎さん〉
区画整理と店と家〈辻野正男さん〉
Report 東京と神戸の温度差
自分への問いかけを続けて〈山田光さん〉
Report 神戸、そのささやかな復興
見たままを伝えて〈清水幸男さん・戎博子さん・安田鈴枝さん〉
死ぬまで忘れん〈窪スミ子さん〉

震災が残したもの 2

1997年1月発行 A4版 60ページ 

在庫切れ

Report 避難所

Report 南駒栄テント村

Report 待機所ボランティアってなんやあ?〈河合敏雄さん〉

“やさしさ”の四文字が好き!!〈笹谷勝さん〉

あれから7ヶ月〈白鳥孝太さん〉

ほんとの復興っていつ?〈菅田智子さん〉

仮設住宅の今〈岡部敏郎さん〉

まちの鼓動〈橋本吏賀さん〉

神戸の声

震災が残したもの

1995年9月発行 A5版 40ページ 

在庫切れ
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